書類選考で落ちないために!履歴書の書き方を解説します!
2021.05.09掲載
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お役立ち情報

書類選考の突破率が上がる履歴書の書き方とは?

正確な記入が大前提。自分をアピールする工夫も忘れずに

採用担当者は、履歴書から

  • 入社後に即戦力となって活躍できる人材か
  • ほかの社員たちと協調して仕事ができる人材か

を判断します。また、転職回数や以前(現在)の職場を円満退社できたかどうかもチェックしています。この点を踏まえて履歴書を作成することが、書類選考突破のコツ。

用紙・サイズについて

履歴書は市販のものを利用するか、あるいはインターネット上の無料テンプレートをプリントアウトして使用します。職務経歴書がA4サイズなら、履歴書はA3(二つ折りにするとA4になります)という具合に同じサイズにすると◎。なお、履歴書のフォーマットによって記載項目や、項目ごとのスペースが異なります。職歴が少ない人は、職歴欄が広い用紙を選ぶと空白が目立ってしまう可能性があるので、自己PR欄が広いタイプをチョイスすることをおすすめします!

書き方について

手書きの指定がなければ、パソコンで作成してもかまいません。ただし、手書きの文字(誤字脱字がないか、丁寧に書かれているかなど)から人柄を読み取る採用担当者も多いため、基本的に手書きをおすすめします。筆記具は黒色のボールペンを使用。こすると消えるタイプのボールペンを使ってはいけません。修正ペンや2本線を引いての訂正もNGです。間違えたら潔く書き直して。コピーして使い回しをするのもやめましょう。

 

提出時のマナー

提出方法が郵送の場合は、下記のポイントを守って送ると印象がアップします。提出期限がある場合は、期限に送れないように気をつけて。急ぐ場合は宅急便または速達を利用してみて。

封筒

白無地が基本です。三つ折りにしても失礼には当たりませんが、折っていない書類のほうがスマート。書類がA4サイズなら角形2号、B5サイズなら角形3号の定形外の封筒に入れるといいでしょう。また、汚れたり、折れたりしないように、書類はクリアファイルに入れておくと好感度がさらにアップします。

封筒の書き方
(表面)

縦書きが基本。住所は都道府県から、社名は株式会社、有限会社など正式名称を書きます。会社や部署宛に送付する場合の宛名は「御中」、個人宛の場合は「様」を用います。左下には「応募書類在中」と赤字で明記してください。切手の貼り忘れ、料金不足にはくれぐれも注意を。

(裏面)

自分の住所、氏名を記載します。

 

応募書類には必ず添え状をつけよう

ビジネスシーンにおいて、書類送付の際には添え状(カバーレター)をつけるのがマナーとなっています。これは転職活動においても同様です。応募書類を送る際には必ず添え状を同封しましょう。用紙は履歴書や職務経歴書のサイズに揃え、文字は横書き、文体は「ですます」調で統一します。ビジネス文書なのでパソコンで作成してもかまいませんが、文字に自信がある人や、そのほかの提出書類をすべてパソコンで作成した人は、手書きがおすすめ。手書きの文字からは書き手の人柄が伝わりますし、採用担当者の記憶に残りやすくもなります。